☆腰は身体の要、大切に扱わないと☆健康第一(^^)

Sky Pilates Tokyoのインストラクタートレーナー船橋加奈子です。

今週末はお花見ですか?

ここシンガポールは常夏です。

昨日はサービスアパートのジムを使用してエクササイズを行いました。

もちろん、スタビリティーボール やピラティスマットも置いてありましたが、昨日はマシンを使ったトレーニングを。

ウォームアップがてら、体幹の回旋を伴う”プッシュ・プル”の組み合わせ運動を負荷をかけて行いました。

そこで、腰椎になんだか不快感が。

それ以上不快感はひどくなりませんでしたが、腰椎からの回旋が多かったような気がするのと、負荷が重かったかなと。

腰椎というのは身体の要。

とても大事な場所ですよね。

いつも自分の身体で実験しながらエクササイズするし、それを指導に役立て、また怪我の予防・起こりえる事などに置き換えます。

特に今は5月10日(日)のPJの腰椎・骨盤帯の翻訳をしているので、気になる部分で。

身体の仕組みや機能がわかっていると、随分と怪我は防げるものですよね。

PJのワークショップでは、腰椎・骨盤帯の機能、やって良い事悪い事まで学びます。

普通のジムなどに行って周りを見渡すと、いかにピラティスが安全なエクササイズなのかを実感します。

といっても、他の運動をやらずに否定するつもりもありませんので、何でもやってみるのです。

そして、ピラティスの原則を当てはめながら怪我せずトレーニングすると。

昨日のトレーニング方法は良くなったので、今日は変更してみます。

ピラティスは安全に行える、素晴らしいエクササイズだと、その都度実感します。

実感に勝るものはないなあ。

ということで、今日も動きについて研究します。

といいつつ、ずっと椅子に座って翻訳。

腰に悪いなあw

みなさんも、数時間に1度は筋膜のストレッチと、肩関節の可動をしましょうね。

では

Sky Pilates Tokyo

船橋加奈子