インストラクター一覧
インストラクタートレーナーは一般のセッションに加え、インストラクター養成コースも請け負っています。
リードインストラクタートレーナー
船橋加奈子Kanako Funabashi
船橋加奈子Kanako Funabashi
- Sky Pilates Tokyo代表
- STOTT PILATES® 認定養成コース講師
- 膜・筋膜ムーブメント認定養成コース講師
- ZEN•GA®、Total Barre™ 養成講師
- ジャイロトニック認定インストラクター
- FASCIAL FITNESS 認定インストラクター
日本大学芸術学部演劇学科で、バレエをはじめとするさまざまな舞踏を勉強していました。その頃、腰痛がひどく、どうにか治したいと思っていたところ、ピラティスに出会いました。
ピラティスのおかげで腰痛は快復。さらに姿勢もよくなりました。この変化に感銘を受け、ピラティスの教師になることを決意しました。
東京、カナダ、香港などでインストラクターとしての技術を磨き、STOTT PILATES®のインストラクターに。そして2008年、世界でも数少ないインストラクター養成の講師になりました。
講師となってからも東京、シンガポール、マレーシアと世界中を飛び回る毎日。と同時に、ジャイロトニックの資格も取りました。現在日本に拠点を移し、ピラティス講師として、また後身の育成に励んでいます。
2018年にはインストラクタートレーナーのなかでも、選ばれた者のみにMERRITHEWから与えられるリードインストラクタートレーナーの称号を手にしました。教育者としての高い評価を認められそのブランドの代表としてふさわしい個人にのみ、Lead Instructor Trainerの称号が与えられます。
バレエ、ピラティス、ジャイロトニック。これらの共通点は筋肉をしなやかに動かすということ。いかに筋肉を意識的に動かすかということに重きをおいてセッションを行っています。単に動けばいい、というわけではありません。ひとつひとつの動きのクオリティを高め、正しい筋肉の使い方を通して筋骨格を整えていくセッションをしたいと思っています。
「腰が痛くて…」
「肩こりが激しい」
「もう少しキレのあるバレエを踊りたい」そんな方はぜひ一度、セッションを受けに来てください!
インストラクタートレーナー
神田早希子Sakiko Kanda
神田早希子Sakiko Kanda
- STOTT PILATES® 認定養成コース講師
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
4歳からクラシックバレエを習い始め、高校卒業後、本格的な舞台を経験したいと思い、バレエ学校に通いレッスンに励む日々を過ごしていました。
そんな中、怪我をしたことや、プロのダンサーがピラティスをトレーニングに取り入れていることを知り、素晴らしいバレエテクニックの陰にある繊細な努力に気づかされたことが、ピラティスを始めるきっかけとなりました。
ピラティスにはバレエに役立つエクササイズがたくさんあります。クラシックバレエのスタイルを身につけるためにも、長時間の練習のための体力や集中力のためにも私にとってピラティスは必要不可欠なものとなりました。
様々な舞台経験を経て、現在はバレエ教室や都内フィットネスクラブにてバレエ、ピラティスの指導を行っています。ピラティスはフィジカルなトレーニングとしても重要ですが、私自身ピラティスが本当に良いなと実感するのは、自分の意識でカラダも心も変えていくことができるというメンタルな面でも助けてくれるということ。
元気がない時も、背骨を動かしたら自然とすっきりとするものです。背筋ののびる感覚はとても気持よく、心も軽くなります。体と向き合い、ご自身の可能性を広めてくれるピラティスをぜひライフスタイルにとり入れていただきたいです。
尾碕万美Mami Ozaki
尾碕万美Mami Ozaki
- STOTT PILATES® 認定養成コース講師
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
4歳からバレエを習っていました。足の怪我が原因でバレエを辞め、学生時代は運動とは無縁の生活を送っていましたが、健康のために十数年ぶりにクラシックバレエを再開しました。
「怪我なく大人バレエを長く続けるには、どうすればいいだろう」
そんなことを考えながら、コンディショニングクラスを探している時に、ピラティスと出会いました。
論理的に体系化されたピラティスエクササイズは、身体が無理なく必要な筋肉を効果的に鍛えることができます。即効性のあるエクササイズではありませんが、続けていくうちに確実に身体は変わっていくことを実感できます。
バレエやゴルフ、ランニングなど普段やっている運動のクオリティをあげるための+αのコンディショニングをしたい方、健康維持のためのエクササイズをしたい方、また身体を動かしてすっきりしたい方、今までは意識していなかった筋肉に気付き、自身の身体と向き合い、少しずつ変化していく様をぜひ楽しんでみてください!
忙しい日々の中で、ご自分の身体と向き合う時間を作りませんか?
歯黒まなみManami Haguro
歯黒まなみManami Haguro
- STOTT PILATES® 認定養成コース講師
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
- バレエ講師
6歳からバレエを始め、石井清子氏に師事。1999年からは10年間、東京ディズニーリゾートでステージショーでダンサーとして出演。
東京ディズニーリゾート在籍中に身体のメンテナンスのためにピラティスに出会いました。毎日必ず体のどこかに痛みを感じながら踊っていました。腰や足首など。日々のハードな仕事に加え、レベルアップの為にもレッスンもかかせなく、身体は疲れ果てていました。ピラティスを始めてからは、体の使い方が分かり、より手足を長く、軸をしっかり意識できるようになりました。辛かった腰の痛みもなくなりました。それをきっかけにピラティスにはまり、インストラクターの資格をとりました。
現在、専門学校などでダンサーを目指す生徒にバレエを指導していますが、ピラティスの知識もふまえ、指導しています。STOTT PILATES®は解剖学の知識もしっかりしているので、体の使い方をより具体的に指導することができるようになりました。
ダンスのパフォーマンスをより向上させたい方。姿勢をよくしたい方。インナーマッスルをしっかりつけて、いつまでも元気に過ごしたい方。お待ちしています。
皆様に笑顔がいっぱいの毎日を過ごす手助けができたら嬉しいです。
シニアインストラクター
河南達郎Tatsuro Kannan
河南達郎Tatsuro Kannan
- Sky Pilates Tokyo代表
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
- バレエ講師
- 振付家
小さい頃からバレエをやっていました。中学入学後、東京バレエ学校に入学して、ロンドン(English National Ballet School)へ留学。その後は東京バレエ団とシンガポールダンスシアターに在籍して、ソリストも務めました。
東京バレエ学校時代から、コンディショニングエクササイズとしてピラティスをやっていたのですが、2012年、シンガポールから帰国して愕然としたんです。日本のバレエ界ではピラティスがぜんぜん普及していないということに。
ピラティス環境が整っていないだけではありませんでした。バレエダンサーに対応できるインストラクターもほとんどいません。そんな現実を目の当たりにして、STOTT PILATES®のインストラクターになることを決意したのです。
現在はAngel R、チャコット・カルチャースタジオ、ARCHITANZ(アーキタンツ)などで、子供から大人まで幅広い層を対象にバレエ、ピラティスを教えています。
こんなバックボーンですから、ピラティスインストラクターとしては、バレエダンサーに対するセッションの質の高さに自信があります。
バレエの複雑な動きがわかっているのは、元プロのバレエダンサーだったから。バレエのコンディショニングとしてピラティスをどう活用すべきか、個々人のキャパシティ・身体的特徴に応じて、最大限の動きを引き出すためにはどのようなセッションをおこなうべきか。そんなことを念頭において、指導するように心がけています。
バレエをやっているかたでしたら、いろいろな悩みがあると思います。
「バレエであれをもっとこうしたい」
「この部分がもっとこう動けばいいのに」
「長く踊っていきたいからケガだけは防ぎたい」そんなかたはぜひ、河南にお任せを! もちろん、ピラティス初心者というかたも大歓迎ですよ。
赤星育子Ikuko Akahoshi
赤星育子Ikuko Akahoshi
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- FTP PILATES認定マスタートレーナー
- Power Pilates認定インストラスター
- Body Control Pilates認定マタニティピラティス(産前産後)インストラスター
大学卒業後、スポーツクラブに就職し、エアロビクス、アクアビクス、ジムトレーナーとして活動していました。そんな中、体調を崩したのと膝を怪我した事をきっかけに出会ったのがピラティスです。
ピラティスを行った後のすっきり感や身体がラクに動ける事に感動しました。そして、正しく身体を使う大切さを知りました。2005年にライセンス取得後は、グループレッスン、プライベートレッスンの指導をし、マスタートレーナーの資格取得後は、インストラスターの養成、ワークショップなどにも力を入れています。また、同時に幼児体育指導者として幼稚園で体操を教えてきました。
私は40代で妊娠出産を経験しました。その際腰痛やむくみなどもほぼなく、体力回復の早さに病院で「何かしているの?」とよく聞かれましたが、その時に、ずっと継続してきたピラティスのすばらしさを改めて実感することができました。
ピラティスは「身体の使い方の教科書」。体幹の安定がなめらかな体の動きを導き、正しい姿勢、正しい動きが慢性的な痛みの予防改善から運動パフォーマンスの向上までと、良い影響を与えてくれます。ラクに、気持ち良く動ける身体を目指して、ピラティスを生活の一部に取り入れてみませんか?初めての方もお待ちしています。ぜひ一緒に楽しみましょう!
インストラクター
金田由佳Kaneda Yuka
金田由佳Kaneda Yuka
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
幼少期にバレエ、17歳からストリートダンスを習い、23歳からダンス留学のため単身渡米しました。アメリカではジャズファンクやヒップホップ、コンテンポラリージャズなど、あらゆるダンスを習得。帰国後はダンス指導を行なっていましたが、踊るたびに腰痛がひどくなり、定期的に股関節を痛め、整骨院通いの日々でした。
あるとき、「海外のダンサーはピラティスを取り入れている」ことを知り、勢いでインストラクター養成コースを受講。
ピラティスを始めて1ヶ月ほどで反り腰や腰痛が改善され、やるたびに身体と心がイキイキする感覚があり、続けるうちに心身ともに芯から強くなっていきました。
姿勢や身体の使い方がよくなったおかげで、ダンスやランニング時に力まず、安定的に動けるようになったと感じています。また、ここ数年は登山にハマり、北アルプスなどで本格的な雪山登山に挑戦してきましたが、膝や腰の痛みに悩まされたことはありません。
ピラティスは痛みや姿勢の改善はもちろん、ダンスやスポーツのパフォーマンスアップ、メンタルヘルスの向上にも効果的です。
毎日を心地よく過すために、やりたいことに挑戦するために、年齢に負けない身体を作るために、ピラティスを通して身体と心の土台を整えませんか?
安藤美樹Miki Ando
安藤美樹Miki Ando
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
- Polestar Pilates Comprehensive Studio Course資格
- 健康運動実践指導者
7歳よりバレエを始め、昭和音楽芸術学院バレエ科(現昭和音大)に入学して、コンテンポラリー、インプロビゼーション、マイムに加え、ボディコンディショニングや解剖学を勉強しました。ダンサーとしての技術向上だけではなく、表現力、創造力、メンテナンス方法など身体表現に関わることを多角的に学びました。
専門学校卒業後、しばらくは舞台や指導等幅広く活動していましたが、結婚を機に踊りから距離を置いていました。そんな中、運動不足による身体の不調が増えたことがきっかけでピラティスと出会いました。肩こりが改善したり、体質が改善していくのを実感し、自分の育ったフィールドで役立つ事がある、活かせる事がある、伝えるべき事があると気付き、インストラクターになろうと決意。
2013年Polestar Pilates Comprehensive Studio Course 資格取得した後、日本でも数少ない、ピラティスの器具をリハビリに取り入れた整形外科に入職し、リハビリの現場で、高齢者の運動指導等にあたっています。
プリエで膝や足首の痛みが出る根本は何か?いつもピルエットで失敗するのは何故か?もう少し身体を楽に使うには?何故腰痛が出るのか?など…みなさまのお悩みの根本を探り、一緒に解決の糸口を見出せたら、そして、ピラティスを通してご自身の身体を深く知り、日々の生活がもっと楽しくなるようなお手伝いが出来れば、幸いです。
能重葉山Hayama Noju
能重葉山Hayama Noju
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
5歳から松山バレエ学校にてバレエを習い始めました。その後、声楽や演劇に取り組んでいま
したが、バレエを辞めてから踊りや運動からはだいぶ離れていました。大学卒業後、聖路加国際病院で三次救急やICU・CCUで勤務していました。看護師の仕事は楽しく、やりがいもありましたが、夜勤や緊張続きの毎日で疲弊し、仕事だけの日々を送っていました。もう一度踊りを!と思い立ち、2012年にフラメンコを始め、平富恵スペイン舞踊研究所に所属。フラメンコ及びクラシコエスパニョール、ボレラ・ホタ等民族舞踊全般を学び、2015年から同舞踊団公演に参加し、現在も公演活動を継続しています。
ハードな稽古で、自分も仲間も怪我をする姿をたくさん見ました。皆自分の身体を変えることの難しさに直面する中で、「踊りは踊りの稽古だけで問題を解決できるんだろうか」「痛みなく、もっと身体をうまく使うには?」そう考えていたときにピラティスと出会いました。
初めてセッション受けたときの感覚は今でも忘れられません。背骨を動かすことで身体も心もすっきりし、まるで別人になったような気分でした。今まで意識できなかった筋肉を踊りの中で意識して使えるようになり、自分の身体を見つめ直すきっかけになりました。もっとたくさんの人にピラティスを知ってもらいたい!という思いから、インストラクターになりました。
姿勢を良くしたい、痛みを改善したい、ダンスやスポーツのパフォーマンスを向上させたい、いつまでも健康で過ごしたい、など皆様の目標や夢を叶えるお手伝いが少しでもできれば幸いです。
波多野麗Rei Hatano
波多野麗Rei Hatano
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
- Body Control Pilates産前産後マタニティピラティス養成コース修了
- Polestar Pilatesマット養成コース修了
- COMPRE Flossイージーフロッシング ベーシック&マニピュレーションコースディプロマ取得
3歳からクラシックバレエを始め、大学受験を機に一旦離れましたが、大学卒業後に証券会社勤務を経て20代半ばにNYで再開しました。再開後は、頭では分かっているのに身体が思うように動かないというジレンマを抱え、更に第一子、第二子の出産で緩んだ筋肉や骨盤で度々腰痛に苦しみました。
そんな中、脊柱側弯症の発覚がきっかけでピラティスを始めました。ピラティスによってバレエのパフォーマンスが向上しただけでなく、身体の歪みや腰痛も改善されたことから、ピラティスに興味を持ち、ついにはその素晴らしさを広めるためにインストラクターを目指すに至りました。
資格取得の勉強中に第三子を出産したので、妊娠中のマイナートラブル予防や出産、そして産後の体型戻しにもピラティスがとても効果がある事を実感しました。インストラクターになってからは、専門分野の学びを深めたいと思い、産前産後の養成コースも修了しました。
また、2022年10月と2023年3月にcam変形による股関節唇損傷のため、股関節鏡下手術を受けました。リハビリで理学療法士さんが使用してくれた筋膜にアプローチするコンプレフロスのフロッシングの即効性と効果に感動し、その後もセルフケアのツールとして使用しています。ピラティスの前に使用すると可動域が広がって動き易くなり、使いたいインナーマッスルにより働きかける事が出来ると感じたので、フロッシングのコースのディプロマを取得しました。お客様からご要望があれば、セッション中に使用する事も可能です。
さらに、理学療法に基づいたマットコースも修了しているので、幅広い視点からアドバイスを差し上げられます。
お客様がどのような身体の悩みを抱えて何を目標としているのかをお伺いし、その目標達成のお手伝いが出来れば嬉しいです。
村田圭介Keisuke Murata
村田圭介Keisuke Murata
- STOTT PILATES®認定インストラクター
24歳よりコンテンポラリーダンスをはじめ、2013年にボディコンディショニングの一環としてピラティスに出会いその効果的なエクササイズに体の不調が改善され、パフォーマンスも向上しました。
その直後、ダンス練習中の事故で頸椎を骨折。寝たきりの生活が続き、そこからのリハビリはとてもハードでした。幸い神経に異常がなかったことと、ピラティスで培った身体感覚のおかげで、早期に復帰することができました。
この体験からピラティスの「よさ」を再認識し、さらに学びを深め邁進しております。 今も新しい気づきの毎日です。
自分の身体の気づきを得る毎日をピラティスで一緒に探していきましょう!
馬場彩Aya Baba
馬場彩Aya Baba
- STOTT PILATES®認定インストラクター
6歳からバレエを始め、17歳でスイスのチューリッヒダンスアカデミーに留学しました。留学中に両足の中足骨の疲労骨折をし、もう治らないと宣告され帰国。それでも諦められず日本の病院で手術を受け、復帰した後はアメリカのバレエ団で研修生を経てプロとして数年踊り現在は都内のバレエ教室でバレエ、ピラティスの指導をしながら東京シティバレエ団にファーストアーティストとして所属しています。
STOTT PILATES®との出会いはアメリカで、バレエ団の友人に誘われて一度リフォーマーのグループクラスを受けに行ったところ次の日のレッスンでとても踊りやすくなり、驚いたことを覚えています。その感覚を失いたくなくてその後は毎週スタジオに通うようになりました。また、手術をした足もピラティスを始めてから自然と痛くなることが減っていき今ではなんの問題もなく踊ることができています。
その時から自分もインストラクター資格を取得し、他のダンサーにもこの良さを伝えたい!と思い帰国してからバレエと両立しながら念願のインストラクター資格を取得しました。
小さい頃からずっと自分の脚のラインがコンプレックスでしたがピラティスやバレエコンディショニングを勉強し始めてからは身体への知識も高まり、バレエを踊る中でも様々なことを気をつけながら踊るようになり脚のラインが少しずつ変わってきました。意識し、継続することで変えられることはたくさんあると思います。
そんな今までの経験を踏まえ、バレエを踊る上でのパフォーマンスアップはもちろん、バレエを長く、美しく踊り続けていくためのお手伝いをしていければと思っています。
バレエをされていない方も、他の運動をされている方も、まったく運動をされていない方も、ピラティスが初心者の方にも基礎から丁寧にセッションしていきますので是非一度受けにいらしてくださればと思います!
鈴木伶央Reo Suzuki
鈴木伶央Reo Suzuki
- STOTT PILATES®認定インストラクター
踊るのが大好きで、小学生のころからヒップホップを習っていました。ミュージカルの観劇をきっかけに13歳でバレエを志し、高校卒業と共にジャズダンサーとして劇団四季に入団しました。10年以上様々な舞台に出演し、ダンスキャプテンも務めました。
現役時代は週8回公演が半年間続くなんてこともざらで、常に身体のどこかしらが悲鳴をあげる日々。オーバーワークが祟って、舞台上で半月板損傷の怪我を負ったことも。術後の辛いリハビリの中で、動きのキレや見映えの良さばかりを追求していたことを後悔し、自分の踊りを一から見直そうと通い始めたのがSky Pilates Tokyoでした。
本番の合間を縫ってセッションを受け続けるうちに、徐々に脚のラインが変わり、いつからか疲れにくくなったりリフトが上げやすくなったりと、パフォーマンスの質が目に見えて変わっていきました。
「これは良い!!!」と確信したところで、日本のダンス・エンタメ業界にピラティスをもっと広めたいと思いインストラクターへの転身を決めました。
2021年からはフリーランスとして、Angel R、REI DANCE COLLECTION、DANCE WORKSなど都内を中心にピラティス、バレエ、シアタージャズ、リリカルジャズ、コンテンポラリーなど幅広いジャンルのダンスを教えています。
普段はバレエダンサーやジャズダンサーの方にセッションを行うことが多いですが、その方の静的姿勢や動きの癖はもちろん、その方が踊るダンスジャンルの特性や陥りやすい身体的トラブルを考慮したセッションを心がけています。
無理のない、正しく美しい動きを追求し、お客様の理想像に一歩でも近づくようお手伝いをしたいと思います。まずは一度セッションを受けに来てください。お待ちしております!
清水麻美Mami Shimizu
清水麻美Mami Shimizu
- STOTT PILATES®認定インストラクター
4歳よりバレエを始め、10代はHiphopjazz等のダンスに触れていました。
社会人になりデスクワーク等で肩こり首こりに悩まされる日々、さらに趣味のバレエで内転筋の肉離れをした際にピラティスに出会いました。ピラティスで肩こりは良くなったものの、今度は上手に動かせず腰痛になってしまい何故だろうと疑問を持ちインストラクターを目指しました。
腰痛の原因も理解し改善され、いつしか「何歳になっても踊りたい」というのが目標になり、ピラティスを続けています。楽しくしつこくがモットーです!
一番長い付き合いになる身体を上手に動かせるようにお手伝いができればと思います!
日常にピラティスを取り入れてみませんか。新里茉利絵Marie Niizato
新里茉利絵Marie Niizato
- STOTT PILATES®認定インストラクター
5歳よりバレエを始め、高校卒業後オーストラリアのバレエ学校に2年間留学。現在は東京シティバレエ団にソリストとして所属していて、また子どもから大人まで都内のお教室を中心にバレエ、ピラティスの指導をしています。
ピラティスを始めたきっかけは、留学して少し経った時に、股関節を痛めてしまったことがきっかけです。日本にいる時よりも急に練習量が増えたのと、もともと身体が固く足を上げたりするのが苦手だったことで必要な筋肉をうまく使えていない事などが原因でした。
私は幸運なことに、留学先のオーストラリアがピラティスやフィジオなどがとても進んでいる国だったので、学校でも解剖学やトレーニングの授業がありました。怪我をしてしまった時に、すぐにリフォーマーを使ってのピラティスを指導して下さる先生に出会うことができました。続けていくうちに身体の変化を感じ、そして痛みはなくなりと本当に嬉しくて感動したのを覚えています。
ピラティス大変そうだな…難しそうだなと思う方もいらっしゃると思いますが、本当に様々な動きがあり一人一人に合ったセッションができますので是非一度いらしてみて下さい。ピラティスの魅力を多くの方に知っていただき、ご自身の身体の変化を少しずつ見つけながら楽しんでもらえれば嬉しいです!
坂口比佳瑠Hikaru Sakaguchi
坂口比佳瑠Hikaru Sakaguchi
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- ZEN•GA®認定インストラクター
- 管理栄養士
- 糖尿病療養指導士
大学卒業後、管理栄養士として約8年病院に勤務。病院で入退院を繰り返す患者様を見て、食事だけじゃなく、入院しない身体作りの必要性を感じました。
自分で運動の大切さを伝える為に何がいいか模索した結果、ピラティスにたどり着きました。というのも、病院には泌尿器科もあり、女性特有の尿漏れや子宮脱といった疾患に、ピラティスがいい事を知ったからです。そして、病院退職後にSky Pilates Tokyoにて資格取得に至りました。
ピラティスを始める理由は、ダイエットや肩こり改善、パフォーマンスの向上UPなど、人それぞれだと思いますが…続けていくことで確実に身体は変わっていきます。是非ともそのお手伝いをさせて下さい!
お客様の目標や悩みに寄り添って一緒に解決していきます!
小笠原梓Azusa Ogasawara
小笠原梓Azusa Ogasawara
- STOTT PILATES®認定インストラクター
幼少期から学生時代は踊り(バレエ、フラ、サルサ)やスポーツ(バレーボール)を経験し、身体を動かすことが好きでした。
社会人になってからはデスクワーク中心の生活で首肩凝りや腰痛に悩まされ、運動不足のため体型も気になるように。OLとして忙しい日々を送る中で、気分転換と運動不足解消のために始めたのがピラティスでした。
レッスン後の爽快感や、背筋が伸びた感覚に感動し、なにより楽しい!とすぐにピラティスの虜に。続けていくうちに確実に身体が変化し、不調も改善していきました。
私自身が感じたピラティスの効果や楽しさをたくさんの方にお伝えしたい、忙しい日々を送る方のサポートがしたい、と思いピラティスインストラクターになりました。一人一人の身体の特徴を見極めて、それぞれに合ったレッスンを提供することを目指しております。
ピラティスは「身体と丁寧に向き合う」ために最高のツールの一つだと感じています。身体の使い方が分かり、自分でコントロールできるようになることの嬉しさをぜひ実感していただきたいです。運動不足を解消したい方、身体を動かしてスッキリしたい方、ボディメイクをしたい方、ぜひ一度レッスンにいらしてください。
櫻井りかこRikako Sakurai
櫻井りかこRikako Sakurai
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- JHCAフィジカルコンディショナーコース修了
幼少の頃より、ダンス・バスケットボールなどの経験から、腰、膝、足首、肘などの怪我や痛みと隣合わせの日々でした。また筋肉の付き方により、10代の頃から下半身のボディラインにコンプレックスを持つようになり、様々なエクササイズやダイエットを試しましたが、なかなか理想のボディラインに近づくことができませんでした。
その後身体の使い方について勉強をしていく中で、骨盤底筋群の使い方、呼吸と体幹の密接な関係を知り、ピラティスと出会い、より筋肉のバランスの変化や身体の動きの変化を実感し、身体の調子を整えるためのコンディショニングがとても楽しくなりました。
私と同じような悩みを持つ方々のために、インストラクターの道を決意しました。
心身共に「ヘルシー」でいられるように、ピラティスを取り入れてみてはいかがでしょうか。
丁寧にご自身の身体と向き合いより良い日々にしていきましょう!
成澤祥子Shoko Narisawa
成澤祥子Shoko Narisawa
- STOTT PILATES®認定インストラクター
学生時代からずっとスポーツをしてきました。
その際、怪我のリハビリで出会ったトレーナーさんをきっかけにスポーツの専門学校へ入学。卒業後もスポーツクラブへ就職し、ジムでのトレーニング・エアロビクス・ヨガなど様々な指導に携わってきました。しかし自身も腰痛などに悩まされていた事もあり、メンテナンスの為に始めたのがピラティスでした。
出産を機に一度スポーツ業界から離れましたが、ピラティスで身体の変化に感動した事が忘れられず、今度は私も沢山の方へ伝えていきたいと思い資格を取得しました。
産後から悩んでいた身体の不調が、ピラティスを再開した事により改善され改めてピラティスの素晴らしさを感じています。
これから沢山の方が、健康で快適な日常を過ごせるようお手伝いさせていただきたいと思います。
市川志珠香Shizuka Ichikawa
市川志珠香Shizuka Ichikawa
- STOTT PILATES®養成コース修了
- 全米アライアンスRYT500
5歳よりバレエを始めました。大学進学を機にバレエをやめ、体調を崩した時にヨガと出会いました。
ヨガはボディワークだけではなく、より良く生きる為の教えです。身体だけでなく心も整えてくれるヨガの力に感銘を受け、大学卒業後はbe yoga japanを主宰するマック久美子に師事。「個性」を尊重するイシュタヨガを学び伝えています。
アジア最大級ヨガイベント「ヨガフェスタ横浜」やヨガ専門誌「ヨガジャーナル日本版」等、イベントや雑誌にも多数出演。
ヨガを指導する中で、生徒さんの怪我や身体の悩みの相談をよく受けます。より解剖学的なアプローチを学び、どんな身体の人にも寄り添う指導をしたいと思いピラティスを学び始めました。
私自身、ピラティスをする中でずっと感じていた身体の違和感が解決したり、身体の点と点が繋がる感覚に感動しました。
腰痛やボディラインなどの悩みも改善し、この手法を多くの方にお伝えしたいと思いました。身体の悩みがある方、ゴルフやダンスなどのパフォーマンスを向上したい方、ずっと元気な身体でいたい方等、どんな目的にも寄り添うメソッドを、ぜひ多くのかたに体験して頂ければと思います。
瀬尾麻美子Mamiko Seo
瀬尾麻美子Mamiko Seo
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- FTPピラティスベーシックマットインストラクター
- ヨガインストラクター
子供の頃はモダンバレエを習っていました。大学ではダンス部にて神戸の大会に参加、怪我等によりダンスから離れましたが、その後クラシックバレエを始めると同時にヨガも始め、ヨガインストラクターとなりました。
妊娠、出産を経験し、赤ちゃんから一般の方まで担当、特に産後ヨガのクラスは13年延べ千人の親子を担当し、その経験から産後ヨガ養成講座の講師として力をいれています。
産前産後もヨガのおかげで楽しく過ごせましたが、体は思うようにいかず、バレエでも産前のように動くことが出来ない自分と向き合うなかで、友人からピラティスを紹介されました。体が伸び心と体が解放されていく気持ちの良さに魅了されました。
ピラティスは解剖学に基づいて体を正しい方へ導いていくため、ヨガやバレエにおいてスムーズな動きにつながり、より良い生活のためにも体と向き合い整えていくことは大切です。
いつまでも美しくいたいし元気でいたい、毎日笑顔で過ごすために、ピラティスの時間を一緒に楽しみましょう。
仲田聖佳Kiyoka Nakada
仲田聖佳Kiyoka Nakada
- STOTT PILATES®養成コース修了
- 全米公認ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー(NSCA−CPT)
- Art Form in Italy認定MasterStretch® トレーナー
- Progressing Ballet Technique® 認定
6歳よりクラシックバレエとジャズダンスを始め生活の中心がバレエ中心の学生生活を送りアメリカの大学にてダンスを専攻。ヒップホップからタップダンスなど様々なジャンルを学ぶ中で身体の使い方や解剖学などに興味を持っておりました。
帰国後は英語を生かした仕事に就きデスクワーク中心になり生活がガラリと変わり今まで感じてこなかった身体の不調を感じるようになってきました。そんな中でトレーナーという仕事があるということを知り思い切って転職。
パーソナルトレーナーとして学んでいく中で、身体に問題を抱えている人が多いことに衝撃を受けました。アスリートやダンサーなど普段身体を動かしている人でも競技やパフォーマンスに特化した動きばかりになり怪我をしてしまうメカニズムなど、運動していない人に限らず、基本動作を身につけることの重要性を感じていた中、身体の深層筋(体幹)にアプローチするメソッド“ピラティス”を学び始めました。もっと早くこの素晴らしいメソッドを学びたかったと後悔するくらい効果を実感しピラティスをもっと広めたいと思うようになりました。
何か身体に不調を抱えている方、デスクワークなどで肩こりや腰痛のある方、日々のスポーツやダンスのパフォーマンスをアップしたい方などピラティスで自分の身体と向き合いたい方是非そのお手伝いをさせて下さい!
ブザトウラウラLaura Buzatu
ブザトウラウラLaura Buzatu
- STOTT PILATES®認定インストラクター
※日本語でのセッションが可能です。
ルーマニア出身、20歳の時日本に渡り、英語教師や翻訳者として働いてきました。
6歳からラテンダンスを学び踊りの楽しさを知り、13年前からエジプトの民族舞踊やベリーダンスを学び、都内で講師としての活動の他、国内や国内外のコンペティション受賞歴があります。
「より美しく、しなやかな身体を目指し、キレのある踊りをしたい」と思っていたところ、ピラティスと出会い、ダンスをするための身体作りに最適なエクササイズ法であることを知りました。心身ともに豊かにしてくれるものは他にはないと感じ、インストラクターになることを決意しました。
ピラティスは、姿勢改善、柔軟性や筋力の向上、ストレスと腰痛の改善、マインドとボディ意識や睡眠の質の向上、さまざまな効果があります。より多くの方に、レッスンを通して何か一つでもプラスのことをお届けし、楽しく、変化を感じるピラティスを提供していきたいと思っています。
岡田あんりAnri Okada
岡田あんりAnri Okada
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- BESJ Mat Pilates Trainer
4歳からバレエを習い始め、15歳の時にモナコのプリンセスグレースダンスアカデミーへ留学。3年間学んだ後、チューリッヒバレエ団、ハンガリー国立バレエ団で踊り、10年間のヨーロッパ生活を終えて、帰国しました。現在は小学生から大人までにバレエを教えています。
ピラティスとの出会いは、モナコ留学時代。初めて、ピラティスのプライベートレッスン後にバレエクラスを受けた時、体の動きやすさに感動したのを今でも覚えています。授業で習ったエクササイズを自分で続けていると、どんどん身体と踊りの感覚が変わっていくのがおもしろくて、その頃からいつかピラティスインストラクターの資格を取りたいと考えるようになりました。
また、10代の頃から腰痛に悩まされ、2021年には腰椎椎間板ヘルニアを患い、立っていることも辛い時期がありました。長年抱えている腰痛と向き合うためにも、身体の仕組みを理解し改善していこうと思い、日本に帰国後、インストラクターの資格を取得しました。
ピラティスは、ダンスやスポーツのパフォーマンス力向上、姿勢改善などの為だけでなく、呼吸とともにエクササイズを行い自分自身に集中することによって、自律神経も整ってくると実感しています。お客様一人一人と向き合い、会話も楽しみながらセッションしていきたいと思っています。
バレエをされてる方、ピラティス初心者の方、心も身体も健康的に過ごしていきたい方、お待ちしております!
東美緒里Miori Higashi
東美緒里Miori Higashi
- STOTT PILATES®養成コース修了
13歳からジャズダンスを始め、大学卒業後には(旧東宝)ミュージカルアカデミーに入所し、ジャズダンス・クラシックバレエ・日本舞踊・タップダンス・声楽・演技を学びました。そして現在舞台や映像にてダンス、歌を中心に活動しています。
ジャズダンスのレッスン中の怪我で膝の靭帯を損傷し、手術後の一年半にわたるリハビリ生活の中でピラティスと出会いました。
以前は技術の向上にばかり目を向けていましたが、ピラティスを通して身体の使い方を学びながら怪我をしづらい身体づくりをしていくことでボディラインや姿勢にも大きな変化が現れ、見た目はもちろんのこと結果的にダンスや歌のパフォーマンス向上にもつながることを強く感じました。そして自分の身体の変化と共に感じた感動をもっと多くの人に伝えていきたいと思い、インストラクターを志しました。
ダンスをやっている方もそうでない方も、皆様が日々心身共に健やかに過ごせるお手伝いをさせていただければと思います。
セッションを通して、自分の身体と対話するように向き合う楽しさをぜひ体感しにいらして下さい!
吉田ルイRui Yoshida
吉田ルイRui Yoshida
- STOTT PILATES®認定インストラクター
- 鍼灸師
大学卒業後、就職し、リラクゼーション施術師として従事しながら、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の資格を取得。現在も鍼灸あん摩マッサージ指圧師の仕事に従事。
社会人になってから趣味で始めたジャズダンスのレッスン中にぎっくり腰になってしまったことから、「大人である私がこのような怪我をせず楽しくジャズダンスのレッスンに参加し続けるには、どのように体を強くしたら良いのだろうか?」と考えるようになり、そのときに出会ったのがピラティスです。
今までに体験したことのない姿勢でのエクササイズの数々や、一見難しくなさそうなのに何故か出来ないエクササイズに面白さを感じているうちに、身体が楽になったり、ダンスのレッスンでもバランスを取りやすくなったりと、良い変化を得られるようになりました。
私の考えるピラティスの魅力は、身体にとって良い効果が得られることはもちろんですが、自分の弱い部分を見つける過程も楽しいから、エクササイズがその日のうちにちゃんと出来ても出来なくても「今日のレッスン楽しかった!」と思えるところです。
ピラティスで気持ちよく動きながら、日常生活で気持ちよく動ける身体にしていく。ぜひ、体験してみてください。
ワン・フェイFei Wang
ワン・フェイFei Wang
- STOTT PILATES®認定インストラクター
表現することが好きで、クラシックバレエやジャズダンスを学びながら、やがてミュージカル俳優になるという夢を追いかけてきました。当時、私の故郷である中国ではミュージカルはまだあまり知られていませんでしたが、日本の劇団四季に入団するチャンスを得て、2000年に来日しました。その後、7年間在籍し、主役にも抜擢され、さまざまな役に挑戦してきました。しかし、多忙な生活の中で心身のバランスを崩してしまいました。そんな時にヨガと出会い、退団後はヨガインストラクターとして都内のスタジオや大手スポーツクラブでクラスを担当しています。
本格的にピラティスを始めたのは出産後のことです。産後には今まで経験したことのない腰痛に悩まされ、体全体が痩せ細り、コンプレックスだった大きなお尻もぺったんこになってしまいました。そこで、自分の体を見直したくてリフォーマーピラティスを始めました。ピラティスを生活に取り入れたことは本当に大正解でした!皆さんにもこの恩恵をシェアして、一緒に体をリフォームしていきませんか?お客様一人ひとりに寄り添い、しっかりとサポートしていきます。
ジュニアインストラクター
北村桜桃Chieri Kitamura
北村桜桃Chieri Kitamura
- STOTT PILATES®養成コース修了
2歳よりバレエを始め、国立高専卒業後JR西日本に就職。国内NBAバレエ団で2023年までプロとして10年間活動。
現在は3歳から大人までバレエの指導にあたっています。現役中にピラティスと出会い、細やかな筋肉まで感じて身体をコントロールできることが楽しくなりました。
深く呼吸に集中し、背骨が1つ1つ動き整うのは気持ちがいいです。骨格が整うと呼吸がしやすくなり自律神経も整います。必要な筋肉を鍛えて意識的に身体を動かせることはダンス、バレエ、スポーツのパフォーマンス向上への通り道だと思っています。
普段から身体を動かすお仕事、心身共にハードワークな方へ、姿勢と気持ちが整う癒し時間として、ピラティスを取り入れてみませんか。
ぽっこりお腹、猫背やO脚、下半身へのコンプレックスがある方へ、姿勢改善のお手伝いができたら嬉しいです。
ぜひセッションでお会いしましょう。